JUGEMテーマ:ロボット製作
全ての外装が出来上がりましたので、動作確認します。
動作、外見ともにまだ改善の余地があります。
REX作成にも入りたいし、どちらを優先するか悩み所です。
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ホリダス3号の狙いは、リアリティの追求と、遅くても良いからちゃんと動く、の2点でした。
そこで、図面を引く前に化石、骨格見本の画像を探しました。
さらに、図面も見つけました。
これらを参考にして、空想力をフルに発揮した結果の「出来上がり」完成品が、下の写真です。
この後の改善の余地はあるけど、基本形としてはまずまずの仕上がりになりました。
<正面><後面>
<上面>
<下面>
ホリダス3号の最終作業としては、動作確認をします。
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皮ふの彩色が終わり、ニスもスプレーました。
再び皮ふをかぶせる前に、4月からの5ヶ月間での駆動系の変更を動画に記録しました。
それにしても足が遅くなった事!
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しかし、その後張りぼてと皮を装着して行くと、駆動力不足や構造耐力不足が顕在化して来ました。
顕在化1.首ギアボックス縦出力軸で下アゴを駆動していたが、駆動軸の連結部でねじれによる破損が発生
下アゴ駆動を、首ギアボックス横出力軸から取る様に変更した
顕在化2.張りぼて、皮による首上下運動への動作抵抗が予想以上で、首ギアボックスの出力トルク不足が発生
首上下運動の支点の前側に頭はりぼ、ギアボックスが集中しているので、支点の後側にバランス重りをぶら下げた
顕在化3.足に加わる重量として、バランス重りも加わった為、足駆動力に陥った
足ギアボックスのギア比を上げ、出力トルクアップした。反面出力回転数が低下してしまった
なんだかんだと問題対策する内に、はや9月♪♪
動きはぎこちないものの、はりぼてや皮ふへの彩色まで済みました。
はりぼてと皮ふを取り去った骨格は、右の写真の通りです。
足には、紙粘土で肉付けして彩色してあります。
はぎ取った張りぼて+皮ふは、下の通りで、トリケラトプスの敷物が出来上がった感じです。
この後、少しでも負荷を軽くする手立てを考えて、あきらめが付いたら張りぼてを取り付けて、動作確認です。
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ホリダス2号は足駆動トルク不足でボツにしてしまいましたので、HORRI3では左右2連の足モーターを搭載する事にしました。
この講座尾では、左右の足の同期を取る必要があります。
スリット円板+フォトスイッチでこの同期を取ることにし、スローな動きながら次のステップへ進める判断が出来るレベルになりました。この後は外装を作り込む、いわゆる皮ふを張る作業に入るのですが、その前にこの段階の状態を記録する動画を作りましたので、紹介します。
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今年も、カリンの花が咲きました。
ピンクのかわいい花です。
今年こそ実に成長して欲しいな。
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開かずの段ボール箱の中味もあらかた確認し、必要な修理も終わりました。
最後に残ったのは、ゴミ出しです。
ミノルタXE、ミノルタHI-MATIC 7、リコーAUTO HALF E、キャノンDAIYAL35、キャノンCanonet QL17(G-?)、コニカFS 2台、コニカ EE-MATIC DELUXE、ミランダSENSOREX、全てジャンクで、部品取りしか生かす道はありません。
こちらはストラップ。
交換レンズ、フラッシュ、メーター。中にはきれいなレンズもあります。
フィルター、フラッシュ、レンズフード、シャッターレリーズ、ついでにニコンTW-ZOOM。
これは動かないビデオカメラ。
美品のカメラケース。
まとめてヤフオクに出しました。買い手が付かないと、燃えないゴミとして処分です。
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開かずの段ボール箱中の最後のカメラは、薄汚いオリンパスPEN−EEです。
PEN-EEはすでに持っているので保存すべきか廃棄すべきか悩んだのですが、せっかく動作に問題が無いカメラなので保存する事にしました。保存する以上はきれいにしてあげたいので、モルトプレーン貼り替え、金属カバーの磨き、など一通りの清掃を施す事にしました。
薄汚い底カバーです。
工具無しで本体から外れます。
薄汚い軍艦部カバーです。
では、分解に入ります。
本体を後ろから見て右側の飾りビスを外します。
巻き戻しノブの下に隠れるようにビスが2本ありますので、これらも外します。
これが1本目です。
これが2本目です。
フィルムカウンタの軸もカバーを固定しています。
この飾りビスを外しますが、これは逆ネジですから注意が必要です。
軍艦部カバーが外れました。
軍艦部カバーには巻き戻しレバーが取付いたままですから、これを外します。
フィルム装填側のミゾにピンセットを差して置いて、レバーを反時計方向に回転します。
ここまでで右の写真の様になりました。磨き準備OKです。
磨き剤は、サンライトを使用しました。
磨き後の軍艦部カバーです。
同じく磨き後の底カバーです。
これらは、磨き後の軍艦部部品です。
軍艦部のモルトプレーンは1箇所、ファインダー窓の内側です。劣化でぼろぼろでしたので、新品に貼り替えました。
底板のモルトプレーンも貼り替えました。
ファインダーの中に異物がありました。ファインダー上ブタを外して、綿棒で異物を取り去り、ついでに内部を清掃しました。
再組立完了です。きれいになりました。動作も問題無いままです。
なお、本記事は、ホームページ「セカンドライフ事始め」にも他の修理記録とともに掲載しています。
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6月26日のコニカFS修理(記事はこちら→)から3ヶ月以上経ち、「開かずの段ボール箱」整理と保存カメラの動作確認は、ようやく先が見えてきました。
段ボール箱には、まだ少し残っているのですが、除湿ケースの中のカメラは一通り動作確認と修理が終わりました。
今日は、ライカ?fの修理です。
このカメラは4年前に、フラッシュが点灯しないので前バラして修理(記事はこちら→)した経緯があります。
今回のトラブルは、シャッター速度を低速に設定した時に起こるものです。シャッター速度ダイヤルを「1−30」に設定し、低速ダイヤルを「30」に設定した時にはシャッター幕は正常に動作してくれるのですが、「30」以外の設定ではシャッター幕は開きっぱなしになってしまい、次のフィルム巻上をした時にはじめて閉じます。おそらく先回修理の時にミスしたものと思います。
まず道具無しで外せる部品を外します。
レンズとレンズキャップ、底板、巻き取りスプールです。
この後4本のビスで固定されているレンズマウントリングを外します。
次に本体カバーを外します。
前側の黒いビス2本は本体カバーを本体に、軍艦部カバーの飾りビス4本は軍艦部を本体カバーに固定しています。この6本のビスを外すと本体カバーを下へ抜く事ができるのですが、内部のフィルム圧着板に傷を付けない為に、フィルム走査部すきまにテレフォンカードを差しこんで本体カバーを下へ抜きます。
外した本体カバーと圧着板、レンズマウントリングです。暗くて見えにくいですが、本体カバー上には、まだ、圧着板が残っています。
残った本体です。次に前板を外すのですが、レンズマウントリング座に4本、板金取付けに5本のビスが使われていますので、これらを外します。
板金取り付けのビスの内、右の○で囲んだ2本は他より短いものを使っていますから注意が必要です。
外した前板です。低速ダイヤルも一緒に外れて来ます。ここに本文を記入してください。
前板の裏側です。
茶色にみえる板金は、低速ダイヤルの動きをスローガバナに伝えるレバーです。
今回のトラブルは、このレバーがスローガバナとうまく連結していなかった為です。
右の写真は、前板の丸穴を拡大して見たものです。右上に見えるのが低速ダイヤルからのレバーで、中央下部に見えるのがスローガバナからので、この写真の様に、双方が引っかかり合っているのが正常な位置関係です。この状態で前板を本体に固定し動作確認した結果、トラブルが解消されていました。
めでたしめでたし。こ
今回修理の詳細は、ホームページをご覧下さい。
(こちらです→)
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「開かずの段ボール箱」の整理はひとまずお休み。
4年ぶりに保管カメラ動作チェックを行っています。
今回も STEREO REALIST でひっかかりました。
前回ピント合わせが出来なくって四苦八苦したカメラです。その時は私の操作ミスに起因しているのが判明して一見落着でした。その時の記録はこちらです→
しかし、先回手を抜いていた問題点がありました。今回は、それを修理します。
症状・・・撮影距離を∞(Inf)にした時に、ファインダー内二重画像位置が一致しない
原因・・・測距用ミラー角度の調整不足
ファインダーの位置はカメラの下側です。この配置は珍しいですね。
ファインダー窓近辺に「像位置調整用」のドライバー用穴が開いていれば作業が楽なのですが、さてどうでしょう。
後ろカバーを開けてファインダー窓の周辺を見ると、すご隣に穴のフタらしきものが有りました。右の矢印でしめしたものです。
しかーし・・・
特殊工具が必要です。
この穴を開けるのは、あきらめます。
正攻法として、ファインダー内部を直接触ることにします。
カメラをひっくり返します。
下カバーを覆っている皮を丁寧にはがします。シンナーを含ませたティッシュを押し当てながらはがしていくと楽です。
皮をはがすと5個のネジ頭が見えますので、これを外します。
はがした皮と、底板です。ビス5本も写真に取りました。
こちらの写真は、本体の底です。機構部分は無く、ファインダーだけの為の上げ底だと言うのが判ります。
ファインダー部を拡大します。
○で囲んだ部分が測距用ミラーの角度を調整するビスです。
このビスの後側(写真上では、上側)に、今回は開くのを断念した、外部から角度調整するための穴があります。
ファインダーを覗いて、遠方を見ながらこのビスをすこしづつ回転します。ビスの回転に伴ってファインダー内二重像が近づいたり離れたりしましので、もっとも近づいた位置でビスを、とめます。
調整が終わったら底板をネジ止めします。
皮の裏側にアラビアノリを塗り、底板に貼り付けます。
ノリが乾くまでは、写真の様に、皮をセロテープで押さえておきます。
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今回の目的は、ミラーアップスイッチ接点までバラす事です。
このスイッチ接点にはモルトプレーンがスペーサーとして使われており、これが腐食してスイッチの導電不良や導電タイミング遅れを起こす確率が非常に高いと言われており、現状を確認したいのです。
前回はペンタプリズム外しまで行いましたので、今回は前板外からです。
?セルフタイマーのノブを、特殊ラジペンで外します。
?セルフタイマー用シャッターボタンも特殊スイッチで外します。
?正面から見て左側に3点、右側に2点、ビスどめされていますので、外します。ゴム皮はドライヤーで暖めると矧がれやすいと思います。
?セルフタイマーの目盛板は前板に両面テープで接着されています。気を付けて矧がします。
?感度調整ダイヤルへ位糸が張ってあります。外れない様に気を付けていますが・・・
?固定ビス5点が外れましたので、前板を外して見ました。ミラーボックスとレンズマウント部が一緒に外れてしまい、肝心のスイッチ接点部は見えません。
?レンズマウントが4本のビスで、その下には前カバーが3点のビス(内1点は飾りビス風)、さらにその下でレンズマウントブロックが4点のビスで固定されています。これらを順に外していきます。
?ようやくスイッチ接点が見える様になりました。モルトプレーンを見るため、拡大写真を取りました。やはりボロボロなので、厚さ1mmの新品モルトプレーンに交換し、接点はアルコール清掃しました。
?ここからは組み直しの道です。
まずレンズマウントブロックを4点のビスで固定します。
?次は前板を5点のビスで固定しますが、ビス締めの前に前板をきっちり位置決めします。
注意すべきは、セルフタイマー部の穴から見えるレバーをピンセットなどで上に寄せておく事、強制絞りボタンは引っ張り出しておく事、です。
?不幸な事に、糸が外れていました。左右ともに。
正面から見て右側の糸からかけ直します。
ダイヤルから出た糸はスプールに引っかけながら、穴を通して前面に出します。
?絞りリングの下に敷く大きなワッシャを置きます。
?前カバーを置き、
前面に出た糸の先端を絞りリングのミゾに引っかけます。
?前カバーの固定ビス3点の内、下2点を使って固定します
さらに、レンズマウントを4点のビスで固定します。
?正面から見て左側の糸もかけ直します。
?この後は、分解してきた手順をさかのぼって組み立てて行きます。
組立を待っているバラバラ部品は下の通りです。
全て組立終わって、動作確認を行いました。
残念!!
電源スイッチを入れても全然反応してくれなくなりました。
XEの修理は、ここまでで「終わり」。
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「開かずの段ボール」3品目に手を付けます。
ミノルタXEです。何でもライカR3のベースになったカメラらしい。
外観はそこそこのカメラですが、ミラーアップしたまま降りて来ず、シャッターが切れません。
本格的に悩む前に、電池を入れて動作確認をし直します。電池はSR44を2個使います。
動作確認結果・・・ミラーアップしっぱなしの頻度が少なくなったが、依然として不調。特にスローシャッターでは全滅。
仕方なく、バラしを開始します。
?特殊ラジペンで巻き上げレバーを外します。
?板バネが見えます。外します。
?リングも外します。
?2つの板金部品を結合したまま外します。
白い板状の部品(多重露光指示用)は、後でカバーを取る時に一緒に外します。工具は要りません。
?電源スイッチを特殊ラジペンで外します。
?右上カバーを固定しているビス2点を外します。
?右上カバーを、多重露光指示用レバーと一緒に取り外します。多重露光用レバーは、その後、カバーから抜きます。
?巻き戻しレバーを外します。ピンセットの柄をフィルム差し込み用のミゾに差し込んで、手でレバーを回転して外します。
?巻き戻しレバーの下にはダイヤルがあります。これは特殊ラジペンで外します。
?ダイヤルを取り去りました。
?左上カバーを固定しているビスを外します。
?左上カバーを取り去りました。
?ビス2点を外して、ロゴプレートを外します。
?アイピースシャッター開閉レバーを外します。ビスは人工皮で隠してあります。
?ペンタプリズムカバーを外します。ビスを2点外す必要があります。
全ての上カバーを取り外しました。
?アイピースを外します。ビス2点で固定されています。
?ペンタプリズムを外す準備として、プリント基板を浮かせます。その為にビス2点を外します。
?プリント基板を浮かせて、ペンタプリズム押さえの板金を外します。ビス2点で固定されています。
ここまでの状態を正面側から見た写真です。
?Cdsを右脇によけて、ペンタプリズムを外します。CdSの断線注意です。
?ペンタプリズムの清掃をしておきます。今回は腐食したモルトプレーンが付着しており、ここから光漏れを起こしていました。こびりついたを腐食モルトプレーンを無理に矧がすと被害が大きくなるので、軽く払った後、つや消し黒ラッカーを塗って光り漏れ対策しておきました。
ここまでで、丸1日かかりました。
本日は、これまで!
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引き続き「開かずの段ボール」をゴソゴソやっています。
今度もコニカのカメラが2台出て来ました。
KONICA EE-MATIC Deluxe と、KONICA EE-MATIC Deluxe2 です。
Deluxeの方は既に保有しているので、Deluxe2の修理から取りかかる事にしました。
症状の確認から・・・
1.ファインダー内のピント合わせ用上下像がファインダー中央に無く、しかも傾いている
2.EEが動作しない
軍艦部カバーと底カバーを外して作業をしなくてはならない様です。
まず、軍艦部カバーを外します。
1.軍艦部カバーは、正面から見て左側がビスどめされていますので、まずこのビスを外します。
2.巻き戻しレバーを外し、隠れているビス2本を外します。
3. ホットシューを外し、隠れているビス1本を外します。
次は、底カバー外しです。
底カバーをとめているビス3本を抜くとカバーが外れます。電池ボックスのふたも外れます。
軍艦部カバーが外れ距離計ユニットがむき出しになりました。目視の範囲では不具合はありません。改めて、ピント合わせ用上下像の正常化に挑戦します。
1.ファインダーを覗きながらピント像上下位置調整用の部品(写真中緑色の丸で囲んだ部品)の傾きを調べます。
2.目視で判りにくい場合は、ネジロックを無視して調整回転して見ます。今回はこの部品の溝が開きすぎて、しかも、ネジがバカになっていましたので、この部品を交換しました。交換部品はDeluxeからの流用です。(写真は部品を交換した後のもの)
右の写真中、赤く囲んだ部分がカバーを取った距離計ユニットで、白く見えるのが接着剤です。
この状態で距離計ユニット内を清掃し、再びカバーをかぶせて、さらに上カバーを取り付けます。
底の部分では、電池と電池ボックスを確認します。今回は電池(MR-9)が完全に死んでいましたが、電池ボックスは内部に一部腐食があるものの、断線はしていませんでした。腐食部分は紙やすり、ベンジン、綿棒を使って清掃します。
清掃後新しいMR-9を入れてEEが働くことが確認できたら、底カバーを取り付けて、完成です。
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JUGEMテーマ:中古カメラ・レンズ・撮影機材
ジャンクカメラが、10年間手付かずのまま段ボール箱にため込んであります。
その10年は、あっと言う間に過ぎてしまい、よしじいも古希を迎えてしまいました。
ぼちぼちガラクタを片付けておかなくては家族に迷惑をかける恐れがあるので、この「開かずの」段ボール箱を開きました。
最初に目に入ったのがコニカ製のジャンク一眼レフFSボディ3台とレンズ2個。
このボディ3台を使って、まともな1台に仕上げる事に挑戦しました。
1台目は全バラ、3つのダイキャスト部品ASSYに分解しました。注油、清掃後、再組立しました。が、3つのASSYのメカがうまくドッキングできず、シャッター切った後ミラーはアップしてくれるのですがその状態から戻りませんでした。廃棄です。
2台目も全バラ・・・そして結果も「廃棄」です。
後がなくなったので、3台目は全バラするのはやめました。
この3台目はシャッターを押しても全然動かないマシンです。
軍艦部カバーと下カバーを外し、ペンタ、ミラー、焦点板も外し、その後、CRCクレ556をシャッターメカ部に吹付け、流し込みました。この時に、フォーカルプレーンシャッターにオイルが回り込まないように注意しています。油膜で粘着してしまいますので。
この注油が効を奏して、B-1/1000、タイマー等全ての動作モードでちゃんと動くように復帰しました。
取り外した光学部品の内ミラーと焦点板の痛みがひどかったので、代替え部品を、廃棄予定のマシンから比較的マシなものを選びました。カバーもできるだけマシなものを使う事にしました。
左の写真が復活したFSです。
レンズは2個ありましたが、そのうち1個はレンズの状態が悪く、比較的良い状態のレンズを清掃しました。
HEXANON 1:1.8 f=52mm です。
下の写真が、レンズをボディに装着した状態です。
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恐竜ロボット「トリケラトプスHORRI1号」の動きを動画にしました。
足回りの問題に対して現在改善中です。
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