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オリンパス35・動作確認と清掃

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    JUGEMテーマ:中古カメラ・レンズ・撮影機材
    2005年に友人から譲ってもらったOLYMPUS35を段ボール箱から取り出しました。
    外観にはサビ、酸化の傾向が見られますが、大きな凹みは有りません。
    動作はどうでしょう??????
    ・シャッター羽根、絞り羽根ともに動きはスムーズです。
    ・シャッター速度は低速から高速まで変化します。
    ・タイマーが付いていますが、問題無く動作します。
    ・X接点に接続したフラッシュは点灯します。
    ・カウントアップします。
    どうやら動作上の問題は無さそうです。以前の所有者の使用、保管の仕方が良かったのでしょう。
    外観上の問題点を解決していきます。
    〃慨鷲金属メッキの汚れ除去
    オリンパス3501
    軍艦部全体がすすけた様に汚れています。正確には、これはメッキ金属の酸化で、シンナーである程度まではきれいにできますが、根本的にはコンパウンドで磨かざるを得ません。

    オリンパス3502さほどこった作り方をしていないので、ここまでは簡単にばらす事ができました。
    写真下部の軍艦部カバー、中央部のシューバネ材の酸化、巻き上げレバー押さえの異物付着が気になりましたので、これらを磨き取ります。

    磨き粉「ヨゴレ落し用コンパウンド(汚れ取り・ツヤ出し)」(サンライト)をこすりつけて拭き、最後は水洗い、乾燥の手順です。
    ▲侫.ぅ鵐澄疾響檗距離計調整、黒塗装補修
    オリンパス3503
    軍艦部の中はこんな感じ。
    ファインダーユニットの中にも汚れが回って来ていましたので、綿棒の先に「レンズクリーニングリキッド」を付けて、レンズ、ガラス板を拭きます。
    ただし、ハーフミラーの表面は弱いので、触りません。

    オリンパス3504ファインダーを覗いて二重像の確認をします。

    ずーっと遠方の被写体を見た時に二重像がピタッと一致してくれれば問題無いのですが、このカメラはずれていました。
    写真の中央にある黒くて小さいネジが二重像の調整用です。頭に溝が切ってありますので、マイナスドライバで調整します


    写真右の方にごく薄くて黒い板金が見えますが、これはファインダー内の遮光版です。今回は、これの塗装剥げもありました。

    オリンパス3505「ツヤ消し黒」のラッカースプレーで補修しました。
    D貳弔呂れい・・・何も手当しなくて済んだ
    オリンパス3506
    念のために底板を外しましたが、擦り傷も酸化の無く、きれいでした。

    オリンパス3507底板を外した本体内部です。
    極めてシンプル。
    じ紊蹈バーのさびの除去と黒塗装補修
    オリンパス3508
    表から見える部分の思想、補修はここまでで、後ろカバーを開けます。
    写真の様に、圧着版をはさんで左右の部分でかなり広範囲にサビが付着しています。紙やすりでこのサビを除去するのですが、目は240番を使います。

    オリンパス3509さび落としが終わったら、黒塗装の補修です。
    本来であればヒンジの部分で本体から外して補修したいのですが、ヒンジの軸が固くて抜けません。従って、後ろカバーを本体に付けたまま補修します。
    写真の様に、黒ラッカースプレーで黒ラッカーを吹き付ける部分以外は、すべて、完全にカバーします。

    オリンパス3510全体的には、こんな状態です。

    オリンパス3511補修が終わりました。
    ゥ譽鵐困寮響
    オリンパス3512
    シャッター速度をB、絞りを全開放にして、シャッターボタンを押したままにします。
    右の写真の状態ですが、この状態で先端に「レンズクリーニングリキッド」を浸み込ませた綿棒を突っ込んで、レンズの内側を清掃します。
    清掃、補修の完了
    オリンパス3513
    はい、きれいに生まれ変わりました。


    ホームページにも記載しました。(こちらがホームページ記事)

     

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