calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

categories

archives

profile

商品の紹介について

このブログではアフェリエイトを利用して管理人おすすめの紹介をしておりますが、実際の取引はお客様とリンク先商品提供者との間で行われ、当ブログ並びに管理人は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。お取引に関して生じる問い合わせは、お取引先までご連絡ください。

キャノンDIAL35・修理まだ続いている

0
    JUGEMテーマ:中古カメラ・レンズ・撮影機材
    シャッター羽根と絞り羽根をベンジンに漬けこんだまでが先日の修理記録はこちら→)でした。一気に再組み付けしたかったけど、とてもとても、元気が無い
    今日は気を取り直して、絞り羽根から再組み付けします。
    dial63,覆なかうまく絞り羽根を固定できず難儀しましたが、結局、左の写真をひっくり返した様な状態で羽根を並べました。まず、写真の黒く見える円板の上で、円板上の4つの穴に、4枚の羽根1枚づつの上にあるピン(固定支点)を刺していき、正規に並んだところで白く見えるアルミの外枠をかぶせます。アルミの外枠側には羽根を開閉するための円弧状の長穴が4つ開いていますので、各羽根上のピンがこれらの長穴に入り込む様にやさしくすらしたりピンセットで動かしたりして位置調整します。位置調整ができたと判断できたらレバーを動かして絞り羽根の動きを確認し、スムーズならビス2点で黒く見える円板を固定します。
    左の写真は、ビス止めまで終わったものです。

    dial64▲轡礇奪拭識根の組み付けは、左の写真中の左側に見える黒い円板上に2枚のシャッター羽根を置き、,覗箸濆んだ絞り羽根部をかぶせて3点ビス止めします。羽根は2枚しか無いのですが、黒い円板の裏にはシャッター機構が搭載されており、黒い円盤から出ている羽根支点用のピンを絞り羽根部の穴にちゃんと収めなくてはならないので一苦労です。

    dial66それでも、ようやく組み付けました。

    dial65い隼廚いや、動作確認すると、うまくいきませんでした
    シャッターチャージしてくれないのです。チャージレバーがバネ力で勝手に戻るのです。
    チャージレバーでチャージした時にロックがかかり、シャッターレバーを押すとそのロックが外れて羽根が開くしくみの様ですが、このロックがかかっていません。
    なんと、老眼ではほとんど見る事ができない様な細いバネの足がフリーになっているではないですか!!!
    写真中で、黄色い矢印で示した様に掛け直すと、ロックがかかるようになりました。シャッターレバーでロック解除もできるようになりました。

    dial67ぜ,篭斉溝翦弔悗料箸濾佞韻任后写真の左側から順番に組み付け、最後にビス4本で固定します。写真左下の部品は絞りを調整する部品の様です。

    dial68イ海陵佑法鏡胴側から出ている針金に引っ掛けて組み付けました。

    dial69Δ覆なか上手く組み付けできないので、CdSの座に相当する黒い部品(大きい矢印)を外して組み付けしました。組み付け後には、この部品は改めてビス止め(小さい矢印で指し示しているのがビス穴)します。

    dial70О戦苦闘で羽根を組み込み終わったので、ようやく鏡胴ユニットの本体への組み付けに入ります。基本的には4本のビスで固定です。

    dial71┐呂ぁ∩箸濆み終わりました。

    dial72次は、カウンターユニットです。分解しなくても良いユニットを分解した様ですから、まずはユニットの組み立てをします。
    写真はカウンタを裏返した状態です。カウンター台板に固定する前に4本のビスにそれぞれスペーサーをかませます。
    段付きスペーサー,篭垢っ覆下に、
    段付きスペーサー◆↓は狭い段が上に、
    スペーサーい話別気掘
    です。

    dial73こちらはカウンター台板です。これを裏返して上の写真のカウンター部に乗せ、4本のビスが抜け落ちない様に、一緒に裏返してやります。

    dial74再組立て後のカウンターユニットです。黄色いビス本は、本体と共締めになりますので、まだゆるゆるです。落ちない様にセロテープで押さえました。

    dial75本体に組み付けたカウンターユニットです。裏側から見ており、この後この空き空間にはファインダーユニットが入ります。今はまだファインダーが無いので、シャッターボタンの裏側が見えます。

    dial76本体に組み付けたカウンターユニットを正面から見ます。2つの矢印で指し示した場所の位置関係が要注意です。
    矢印,魯轡礇奪拭写瓩轡丱佑梁をひっかけるレバーで、上の方に無くてはなりません。
    矢印△魯轡礇奪拭璽船磧璽犬良分で、左から、チャージ駆動力になるフィルム巻き上げ歯(写真では陰で煮えにくい)、カウンターラッチレバー、鏡胴内チャージレバー、の順に位置していなければなりません。
    実際には、この位置関係が判らずに試行錯誤を繰り返し、大変な時間を費やしてしまいました

    dial77カウンター組み付けの仕上げは、カウンターコイルバネのチャージです。カメラの後ろカバーを開けた時にカウントがゼロに戻る為に必要なバネです。
    矢印で指し示したビスを反時計方向に緩めるとコイルバネのストッパーから逃げますので、これを緩めて、カウンターを時計方向に回転させます。カウンターを回転できなくなったら、ビスを締めてカウンターを解放します。これで、カウンターは、バネ力がかかった状態でストッパーに当たって止まります。カウントゼロの状態です。

    dial78ファインダーユニットも組み込みました。

    dial79しかし、メータの針が折れています。本来は手動絞り設定用に、写真の赤で描いたようなL型の先端をしています。

    夜もふけて来たし、老眼でここを回復するのは到底無理です。
    作戦を考える時間も必要です。
    今日は、ここまで。

     

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック