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トラブル続きのミノルタHI-MATIC7を修理完了へ

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    himatic727 酔った勢いでさんざんな状態にしてしまったミノルタHI-MATIC7の回復記録(記事はこちら→)の続きです。

     再組み付け後、メーターの振れ、マニュアルでのシャッター羽根、絞り羽根の動きをチェックし正しく動作している事を確認後、写真の様にシャッター速度、絞りともにA(オート)に合わせて、AAでの動作確認をしました。

    しかし、しかし、明るかろうが暗かろうが、絞り羽根は絞られたままで反応しません

    himatic7281.もう一度分解です。

    底カバーを外し、メーターを外し、鏡胴部を本体から外します。
    配線は外しません。
    写真の状態でも、AAレバー(部品A)の動きはスムーズではありません。

    himatic7292.トラブルの原因は、AAレバー(部品A)がガイド部品(部品B)にこすれてしまい、動きがスムーズで無いからでした。
    ガイド部品(部品B)の固定ビス2本を緩めて、できるだけAAレバー(部品A)から逃がして固定してやると、AAレバー(部品A)の動きはスムーズになりました。

    himatic7303.メーターと鏡胴部を本体に再び組み付けます。
    AAでの動作も問題なくなりました。

    himatic7314.ここまでに底カバーを外しての作業を繰り返しており、その間2件のトラブルが発生しました。

    トラブルその1・・・スプリング(部品A)の足外れ。このスプリングは、フィルム巻き上げ後歯車を定位置に止めるための爪を押し当てる役目をしている。スプリング力が掛らなくなると、歯車の位置が狂い、シャッターボタンが落ちない。

    トラブルその2・・・部品Bのつぶれ。おそらく鏡胴組み付け不良による?つぶれた為に鏡胴のシャッターチャージを完了させる事ができなかった。

    himatic7325.軍艦部カバーも取付け、最終の動作確認をします。

    himatic7336.「全て順調」のはずでしたが、残念!!
    フィルムカウンターが動いていません

    himatic7347.再び軍艦部カバーを外します。
    矢印で指し示したスプリングの足が外れていました。このスプリングは、カウンタを進める(回転させる)爪を押し当てる役目のものです。

    himatic735判りにくいですが、矢印の様に引っかかっているのが、正解です。

    himatic736スプリングを掛け直した後、カウンターは正常動作に戻りました。

    himatic7378.ここまで来ました。

    himatic7389.カバーのゴムを貼ります。
    カバーの状態は、向かって右側が半分だけ剥がされ、左側は完全に剥がされています。シャッター部の金属カバーはゴムカバーの下になります。

    himatic73910.向かって右側を貼ります。小道具としては、つまようじとセロテープを使います。

    himatic740向かって左側は、全体位置合わせをしセロテープで仮留めした後に、ヒンジの部分から貼ります。

    himatic741貼り付け第1ステップは写真の状態で、接着剤が乾くまで放置します。接着剤も写真に入れておきました。

    himatic74211.接着剤が乾いたら、貼り付け第2ステップとして、向かって左側の残りの部分を貼り付けます。
     
    この後、巻き上げレバーを組み付けて、ようやく完成♪♪
     

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